φ: 位相差、βc: McCumberパラメータ(慣性)、i = I/Ic: 正規化電流
1階系に書き直すと:
βc > 1: 減衰不足(ヒステリシスあり)
βc < 1: 過減衰(ヒステリシスなし)
βc > 1(減衰不足)のとき、電流 i を上下させるとヒステリシスが生じる:
I を増加: I = 1 でサドルノード分岐 → 振動状態にジャンプ
I を減少: I < 1 でもリミットサイクルが持続 → I_c でホモクリニック分岐
この方程式は駆動された減衰振り子と同じ:
I > 1 では振り子を支えきれず、回転運動(リミットサイクル)が生じる