バスケットボール学術研究の時系列フロー
縦軸が時間(1985→2025)。横に7つの研究ストリームを配置し、各サブコミュニティのランドマーク論文・イベントを時系列で追う。破線は分野間の橋渡し。太線が各分野の幹線。
読み方:
3つの大きな潮流が見える。
(1) アナリティクス幹線 — Oliver 2004→JQAS 2007→RAPM/EPV/レビュー(中央列)が最も密な引用チェーンを形成。
(2) バイオメカ/医学 ← → AI/CVの技術融合 — マーカーレスMoCapとHawk-Eye 3Dが2020年代に両分野を接続(左→右への破線)。
(3) 心理学の独立進行 — Quiet Eyeパラダイム(Vickers 1996→2016→Sirnik 2022メタ分析)はアナリティクスとほぼ接触がない。
2019年のPiggott et al.「サイロ批判」レビューが、この断片化を初めて明示的に指摘した。